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一枚の絵があります。その絵に触発されて、絵が生まれます。さらにそこから絵が生まれ、一枚の絵からいくつかの絵が生まれていくと、大きな樹に育っていきます。
地質時代のカンブリア紀、生物の進化は驚くほど多くの変った新種を生みだしました。これを、生命のカンブリア爆発といいます。
もしあなたが、カンブリア紀の神様の一人で、新しい生物をどんどんデザインしていくプロジェクトに参加していたら、そんな想像をしてみてください。
カンブリアン・ゲームは、ひとりひとりのアイデアがほかの人のアイデアを巻き込みながら変化し、ひとりではとうてい思いつかないような多様なアイデアを生み出していくゲームです。
人と人とが影響しあいながら、豊かな文化を作っていく様子を、カンブリアン・ゲームの小さい宇宙の中で体験することができます。
2011年12月12日発画!
『マチスましーん』は、切り絵とデジタルを組み合わせた新しいワークショップです。切り絵で作られた作品は、カンブリアンの木につながるだけでなく、アナログの「マチスプール」戻され、循環します。2005年8月15日
愛・地球博・市民パビリオン・対話劇場にて。
第1季
01 携帯カンブリアン
3月25日〜(終了しました) 参加者:公募
デジタルカメラ、カメラ付携帯電話。写真機がこれほど日常的に携行された時代は、かつてありませんでした。ペンとノートのように、いまやカメラアイは人とともに街や野山に浸透し、あらゆる何気ない瞬間を切り抜いています。携帯写真カンブリアンは、メモリカードに蓄積した風景の断片を、カンブリアンのネットワークのなかで接続し直し、日常を非日常に転調しようという試みです。
第1季
02 5−7−5カンブリアン 4月15日〜(終了しました)参加者:公募
句が生まれる時、忘れないように何かに書き留めます。それは、レシートの裏だったり、雑誌や新聞の余白かもしれません。清書される頃、句は随分古くなってしまっています。今思いついた句の、生まれた瞬間の手書きの文字を、そのまま写真に撮ってカンブリアンの枝に繋いでいく新しいスタイルの連句です。(宗匠:玉簾)
第1季
03 星座作用
5月24日〜 (終了しました)参加者:公募
子供のころ、天井の木目を見ていると、たくさんの顔、動物、食べ物、家などが姿を現しました。これを仮に星座作用と呼びましょう。天空を眺めた古人が星の配列に物語を見出したのも、人間の中に住む形と外界の形が呼び合う、星座作用のなせる技です。カンブリアンゲーム『星座作用』は、日常目にする人工物や自然のテクスチュアに意外な形を発見し、収集し、繋いでいくセッションです。
第1季
04 写真de連画
dialogue with no word 8月2日〜 参加者:公募
私たちが生活のあらゆる場面で受信する情報や感覚は、常に言葉というフィルターにかけられています。言葉を排したビジュアルなコミュニケーション。ただし、セッションの最後に種明かしが…(宗匠:高橋ミレイ)
第1季
05 学校連画
8月15日〜 参加者:対話劇場でのWS+参加学校の小学生
D-projectは、子どもの学びを追求する先生たちの研究会。2002年から、連画のコンセプトとシステムを教育現場で応用する実験授業を続けています。今年は、万博会場のワークショップで育てたカンブリアンの木を、全国から20校、約600人の子供たちが引き継いで育てます。D-Project
http://www.d-project.jp/2005/renga/
簡単なカンブリアン・ゲーム
愛・地球博連続カンブリアンについて
カンブリアン・ゲームアーカイブス
カンブリアン・ゲーム関連の本『コミュナルなケータイ』
安斎利洋 ANZAI Toshihiro
中村理恵子 NAKAMURA Rieko
連画.com